あうとどあふぁん

カテゴリ:登山( 17 )

やっとこさ

やっとこさ稲星山に立てました。

九重登山に行く時のスケジュールってだいたい土曜日の夜まで普通に仕事して
家に帰って晩御飯食べて準備して風呂入って・・・。家を出るのは早くて21時。遅ければ23時過ぎる事も。
で、自宅から牧の戸までは少なくとも3時間は掛かる距離なんです。
で、到着後1~2時間仮眠して朝駆けします。

山に居る時間は脳内覚醒状態なのでアドレナリンやドーパミン出まくりで疲れ知らずなのですが
下山すると醒めるのでハンパない疲労感が襲ってきます(笑)
しかも3時間掛けて帰らなければいけない。次の日は当然仕事。
そんなこんなで牧の戸~中岳のピストンしかしてなかったんです。

今回は・・まあ天気的な事(雲が期待できない)もあったのでのんびり登ってみようと決め
赤川から久住、稲星と渡りました。

一度行ってみたかった稲星山。
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山頂には溶岩があってその陰にお地蔵さん?が祀ってあります。

久住山からは30分程度です。
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稲星と久住の分岐辺りに「神明水」という湧き水があります。
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自然って凄いですよね。
いろいろロケハンもできたし有意義な一日でした。
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by SHIN75268 | 2010-10-21 20:29 | 登山

命綱

僕は基本的に楽観的な性格でして、何事も「まあなんとかなるさ」的な感覚で今まで生きてきました。
そりゃあもう失敗は数知れず(笑)
笑えない悲惨な失敗も結構あります。

今回の久住山登山は、赤川登山口~久住山~稲星山と渡る予定でした。
この時点で帰りのルートは未定でした。
赤川からアクセスする場合、赤川~久住山~扇ヶ鼻~赤川という周回ルートが一般的なようです。
もちろん赤川~久住山~赤川というピストンもあります。
で、僕は今回全く事前チェックしていない「南登山道」で下山しました。
なんとな~くそこから降りたくなったんです。

そもそもこの「なんとな~く」という感情が僕の一番の短所でして、失敗した事例の大半がこの「なんとな~く」
によるものなんです。
嫌な予感もしたんですが、九重連山の場合地図に載ってるルートで不明瞭で道迷いが多いルートとかって
聞いた事なかったし、ガスってるとかならまだしも晴天の昼の日中危険因子はそんなにないと判断し下山開始しました。
程なくして失敗したことに気付きました。

藪漕ぎ、藪漕ぎ、藪漕ぎ・・・
個人的に鬱蒼としたジャングルとか藪とか大嫌いなんです(笑)
何が居るかわからないでしょ?
もうしょうがないからストックで笹やらススキやらを払いながら降りました。
マムシとかスズメバチとか出てきたらどうしようって頭の中そればかり(笑)
そういう時って神経使うから変な部分に力が入ったりしてリラックスできないんですよね。
余裕がないって一番危ない状態ですよね。

3~40分くらい藪漕ぎしたかな~?ってくらいで樹林帯に出ました。
この樹林帯の登山道が有名な七曲りです。クネクネ道をひたすら下ります。
で、しばらく行くと本堂跡に出ます。で、すぐに林道に出会います。

この林道を横切って行くと南登山口と赤川登山口の分岐があります。
が、この赤川に続く道がなんとなく藪漕ぎっぽかったのです。
ちゅうかもう樹林帯を歩くのが嫌だったんです(笑)
林道に戻り林道をてくてく歩きました。
歩行距離が伸びようと何だろうと開けた道を歩くことがどれだけ安心することか(笑)

この林道は必ず朝出合った林道に繋がるはず!
ひたすら歩きました。
まあ結局予想道り赤川登山道に合流できまして無事下山できました。
かなり迷走した気がしてたんですが所要時間は2時間でした。

牧の戸や長者原からのルートってありがたいな~ってつくづく感じました。
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by SHIN75268 | 2010-10-20 19:44 | 登山

初ルート

今回は赤川登山口~久住山ルートを歩きました。
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この看板を目印に道なりに進むと登山者専用駐車場が出てきます。
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下の段が登山者専用。上の段は赤川荘の立ち寄り湯利用者の駐車場です。
この砂利道を進むと赤川荘に着きます。途中分岐があってそれが登山道の入り口となります。
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トイレも完備されてます。

今回は6時にスタートしました。
久しぶりなので体を慣らしながらのんびりです。
まあ久しぶりなのにいつもと同じように準備運動やストレッチはありません(笑)

樹林帯なのですが鬱蒼としたものではなく比較的明るい登山道でした。
しばらく歩くと林道と交差します。この林道が今回の僕の命綱でした・・・。

登山口から40分程度でちょっとした展望台というか開けた場所があります。
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行った事ないですが何かアルプス的な風景に見えません?(笑)
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扇ヶ鼻にも朝日が射し出しました。

それから30分程度で樹林帯を抜け出します。
朝食のパンを食べながら休憩です。
祖母山、阿蘇、雲仙普賢岳、晴れていれば素晴らしい眺望が堪能できます。
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肥前ヶ城の断崖が目前に迫ります。いつか攀じ登ってみたい。
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さてここから久住山山頂まであと1時間くらい。標高差でだいたい200m弱くらいかな?
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これを越えた先に久住山の山頂が控えてます。

ここからは急登でした。登れば登った分確実に高度を増すのが体験できるんですが
それでも「降りたい」と思うほどしんどかったです(笑)
ずっとこの歌が頭の中でリピートされてました。

そんなこんなでなんとか山頂に着きました。8時30分でした。
休憩(合計約4~50分)を含めて2時間30分。良い運動になりました。
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最後は小国方面(たぶん)の雲海のご褒美でした。
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by SHIN75268 | 2010-10-18 23:39 | 登山

爽やかな朝

久しぶりの九重連山・・・良い雲に巡り会えました。
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by SHIN75268 | 2010-10-18 20:11 | 登山

流行にのって

福岡県の北九州市小倉南区、直方市、田川郡福智町にまたがる福智山(900.8)に行ってきました。

嫁さんが仕事の為、子供二人連れて8:30に登山口下の駐車場へ。軽く準備を済まし登山口へ移動。
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今回は上野登山口~上野越~福智山頂という沢沿いのルートでした。
このルートは人気も高く比較的短時間で山頂に行けます。
が、沢沿い、短時間なので当然それなりに岩場ですし、急登もあります。
久しぶりに行きましたが、崩落などでルートが結構荒れてました。

今回の目的は下の子(4歳)が「どのくらい登れるのか?」でした。
もうすぐミヤマキリシマの季節。あの九重連山の景色を見せてあげたいので家族で行こうと思ってますが、全員自力登山が当然の条件ですので下の子には頑張ってもらわないといけません。

最初の30分程度は問題なく順調だったんですが、やはり沢沿いの今回の核心である急登の部分で不満が・・・(笑)
というか今回の全行程6時間の内、最初の30分と頂上での1時間以外の4時間30分はずっと不満でした(爆)
「抱っこ、おんぶ、肩車」とお経のように唱え続け、泣きはしませんでしたが、とにかくブツクサブツクサ・・・。
たださすが4歳児はすれ違う登山者にはウケが良い(笑)
「すごいね~」とか「頑張ってるね~」などという励ましのお言葉のお陰で気が付けば頂上直下。
この辺りで必殺の「帰りたい」が飛び出しましたが丁度すれ違ったおばさんに飴を頂き褒めてもらって機嫌回復(笑)
頂上では上機嫌。
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標準で1時間30分ぐらいのコースですが3時間掛かりました。
まあだいたい予想通りのタイムでした。で、下りが2時間掛かりました。14:30下山完了。

とにかく子供たち二人ともよく頑張りました。
とりあえず九重に道は続いたようです・・・たぶん(笑)
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by SHIN75268 | 2010-05-17 00:29 | 登山

焼ける・・・

朝日に焼ける
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朝日を浴びる
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焼ける
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染まる
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焼ける
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舞う(爆)
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輝く満天の星空と、雲ひとつ無い快晴の青空に祝福されfine88さんの九重中岳への初朝駆けは無事成功しました。
オッサン二人(gon5onさん、私)に気を使いながらホント彼は頑張りました(笑)

気温も低くなく風も無く絶好のコンディションでした。
夜明けちょい前ぐらいから風が強く吹き出し、山頂は寒かったので僕は池の小屋で朝御飯を食べてました(笑)
が、fine88さんは無我夢中で撮影しまくっていました(笑)


久しぶりに楽しい山行でした。
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by SHIN75268 | 2010-01-17 21:30 | 登山

結局山歩き・・・

明けましておめでとうございます。
今年も拙いブログですが宜しくお付き合い下さい。
本年も宜しくお願い致します。


1/3に九重坊がつるへ。初登りは雪の九重連山・・・のはずでした。
今回は吉部登山口を選択。
正確には登山口過ぎてゲート過ぎてちょっと行ったとこにある登り口から入山します。

道中はトレースがついてるのでそれが凍ってツルツルでした。
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道中の半分は山道で残りの半分が大船林道(ジャリ舗装)です。
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トレースは殆どが人間の足跡ですがたま~にウサギとかのもありました。
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とにかく道なりにトボトボ歩いていくと見慣れた山々が姿を現してきます。
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ホントは坊がつるにテント設営したら大船山にでも登るつもりだったのですが
久しぶりにパンパンのザックを担いだのでバテてしまいました(笑)
とりあえず設営して中岳の頂上で動くfine88さんらしき人をのんびり眺めてました(爆)

で、夕方・・と言っても15時半ぐらいには天狗ヶ城に日が沈みました。坊がつるは山の陰・・・。
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この時点で温度計は-4℃。寒いのでちょっと歩き回りました。
夕日に染まる三俣山は綺麗でした。
法華院の湯気もとても魅力的でしたが湯冷めしそうだったので諦めました(笑)
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テントに戻って夕食の準備を・・・と思ったら昼間の水滴が凍ってる(爆)
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ちなみに・・・
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この時点で悩んだんですよ。どう考えたって寒いんですよ(笑)
夕食終わってシュラフに潜り込んだのですが、どうにもこうにも寒い。
ちゃんと防寒着も着込んでるんですが足だけが温まらない。カイロ使ったりしてるんですが温まらない。
眠たいんですが眠れない状態。
時間だけが過ぎていく・・・。熟睡できないまま気が付けば21時。
1/4の2時から中岳に朝駆けする予定だったので本来なら夢の中じゃないといけない時間。
外に出てみる。風はほとんど無風。雲ひとつ無い満天の星空。典型的な放射冷却。

いろいろシュミレーションしてみる。
予定から何を変更するかが問題となってくる。出来れば全て予定をこなしたい。
予定では2時から登り始めて4時過ぎに御池のほとりで「しぶんぎ座流星群」を撮影して
そのまま朝の撮影をして下山するつもりでした。
どうせ眠れないのなら今のうちに登ってリニューアルされた池の小屋で暖を取りながら待つか。
翌日の天気、自分の予定、いろんなことを考慮して今回は撤収する選択をした。
23時を回ってたが荷物を整理しパッキングしテントを片付けて0時に下山を開始した。
ちなみに温度計は-12℃でした。
1時半に何とか無事吉部に着いた。
ホッとしてお茶を飲もうとザックからペットボトルを出したら3割程度凍ってました(笑)
それなら温かいスープでもと思いザックから水のペットボトルを出すと半分ほど凍ってました(笑)
後ろ髪を引かれつつそんな九重を後にした。

認識の甘い部分などが露呈した一日でした。
ただ良い経験は出来たと思う。この経験が次回に生きるなら惜しくは無い。

晴れた雪山を歩けたのでOKです(笑)
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by SHIN75268 | 2010-01-04 17:55 | 登山

夏はバーベキュー

かどうかはわかりませんが・・・。

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ソロ活動用にサクッといっちゃいました。


う~む・・・早く実戦デビューさせたいんですけど・・・
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by SHIN75268 | 2009-07-17 22:59 | 登山

今日一日で2万人!

山開きで九重連山に来た人数はここ5年間では最高の2万人だったそうです。

焼ける扇ヶ鼻。
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こうやって眺めると綺麗ですね。
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下る=雲の下ですね。帰宅時は長者原辺りからずっと雲の下でした。
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そう・・今回最大の難問・・。こういう岩場や狭い道では結構待ちました。
多いグループだと20~30人ぐらいの団体もいました。下山途中だけでたぶん300人以上とすれ違いました。
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by SHIN75268 | 2009-06-07 22:48 | 登山

初単独

山開きの九重連山。人が多いのは重々承知ですが早朝下山なら何とかなるだろうと土曜日の21時に自宅を出て一路牧の戸へ。ホントは所属してる車のクラブの集まりがあったんですが・・・サボりました。関係者の方々ごめんなさい(笑)

0時に牧の戸着。この時点で駐車場の9割近くが埋まってる。スゲ~。
完全にガスってる。けど月明かりは射してる。ということは恐らくある程度登ってしまえばガスは眼下になるはず。まあ急いで登る理由は無いのでとりあえず1時まで仮眠。1時に起きて準備を始める。周りの車内ではほぼ間違いなく人が寝てるので気を使う・・。あまり音を立てないように着替えを済ます。
一瞬晴れ間ができた。輝く月明かりと満天の星空。いつ見ても最高!沓掛の稜線もハッキリ出た。
「今のうちかな~?」不安半分登り始める。1時半ちょい前。
最初の展望台で三俣山のとこにガスの塊を見た。たぶんこっちに来る。「小休止でやり過ごそう」
ふと登山口を見下ろすと・・・雲海!月明かりに照らされた雲海!なんじゃこりゃ!ってぐらいの絶景!
撮影なんか忘れますね(笑)凄かった~。
最後のガスを通過させ(笑)再出発。沓掛を過ぎ扇ヶ鼻分岐とのちょうど中間地点辺りの広場(名前あるのかな?)で休憩。強烈に寒い(笑)着替えて、重ね着して何とか落ち着く。何人か登ってきた様子。こっちに向かって来てる。

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星生山に着いた。当然誰も居ない。みんな眼下の西千里浜を歩いてる。
またもや九重連山以外は雲の下の様子。三俣の向こうに由布岳。由布湖どころではなく完全に雲に浮かんでる。やっぱり朝駆けは止められない(笑)

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三俣も平治も綺麗に色付いてました。

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振り向くと扇ヶ鼻も綺麗でした。

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by SHIN75268 | 2009-06-07 19:48 | 登山