あうとどあふぁん

<   2008年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧

初朝駆け

前回の続き・・

4時に目が覚める。気温は高いようだ。予想よりは温かい。

テントの中で準備をする。不必要なものだけテントに残したつもりだった・・。

友達も準備を終えて出てきた。いよいよ大船山を目指す。

30分ぐらい登った辺りから空腹が気になり始めた。小休止。が・・・。

あまり残ってない方のお茶とクッキーを持ってきてしまってる事に気付く。下山まで足りる訳ない!かなりの失態!焦ってもしょうがないのでとりあえずクッキーを頬張りお茶を飲む。

なんとか省エネ登山をするしかない。この時点で下山は念頭にない。

黙々とただひたすら登る。あと少しで段原というところで立ち止まってしまった。足が動かない。
車で言うとエンスト寸前の状態。

「戻ろうかな・・・。」頭をよぎった。空は明るくなっている。かなり悩んで段原までとりあえず行こうということを友達と決めた。

ほどなくして段原到着。まだ陽が登るまでは時間がある。

e0151486_21394616.jpg


この景色が足を軽くしてくれた。そしてすぐそこにある頂上が空腹を忘れさせてくれた。

ここまできたら登るしかない。そこから頂上までは覚えてない(笑)

6時ちょい過ぎに登頂。

e0151486_2147391.jpg


こういうのを撮りたくて登ってきたんだ。苦労は報われた。

e0151486_21575192.jpg


由布湖?だと信じてる(笑)

e0151486_2213179.jpg


涅槃像も拝めた。

e0151486_2255410.jpg


紅葉の絨毯。八分ぐらいという話だった。

下山を始めた8時半ぐらいからガスが出てきて段原を過ぎたぐらいから頂上は雲の中に消えていった。

まあしかし登る人の多い事!「そうかこの時間帯が普通なんだよな~」なんて一人で笑いながら下山した。

10時半。坊がつるに着いた。

荷物を降ろし、とにかく食事の用意。

一杯のラーメンのなんと温かく美味いことでしょう(笑)

実に16時間ぶりの食事。

無謀な初大船山朝駆けは無事幕を閉じましたとさ。



あ~しんどかった(笑)



でも楽しかった!
[PR]
by SHIN75268 | 2008-10-26 22:23 | 登山

初坊がつる

「坊がつる」って地名自体ほんの数ヶ月前まで知りませんでした。

初めての九重は素晴らしい星空で迎えてくれました。

10月18日 20:40 長者原を出発

いきなり道を間違えてタデ原を一周・・・長者原ビジターセンター着(爆)

まあハプニングもありますよ(笑)気を取り直して二度目の出発。

雨ヶ池を目指します。

初めての夜間登山。友達と二人での山行だが、やはりちょっと不安。ガスが出ないことだけを祈りつつ、慎重に歩を進める。暗い森の中をひたすら歩く。

途中、光る目に遭遇。マジでちょっとたじろいだ(笑)

何だったのかは判らないけど向こうが避けてくれたので助かった(笑)

しばらく歩くとガレ場に出た。月が綺麗。上を向くとそびえる三俣山。それなりに迫力がある。

写真撮りたかったが、とにかく状況の良い時に坊がつるに入っておきたかったので諦めた。

またしばらく歩くと雨ヶ池到着。池はなかったがススキの草原。

月明かりに照らされた明るい原っぱを下り始める。

もうすぐ坊がつるが見えてくるはず。ひたすら下る。

20分ぐらいで月明かりで白く照らし出された草原が見えてきた。

「坊がつるやん!」思わず声が出た。

なんとか無事に到着。荷物を降ろしテント設営。

時間は23時過ぎていた。設営後、ご飯でも食べて夜の鳴子川や星空撮影でもと考えてたけど、ふと気付くと中岳や三俣山の頂上付近にガスが掛かりだした。

月も明る過ぎて星景写真はちょっと難しい。

友達は腹減ったらしく食事したかったようだが、想像以上の「湿原ぶり」(笑)に圧倒されたのと、次の日の朝駆けのために寝たいという衝動に駆られとりあえず眠ることにした。

この選択が朝駆けに大きな影響を与えるとは思ってもみなかった。

0時就寝。この時点で最後の食事から5時間経過・・・。
[PR]
by SHIN75268 | 2008-10-23 22:18 | 登山

夕暮れ

e0151486_22153366.jpg


とある日の夕暮れです。

あまりにも強烈だったので車を止めて2歳半の娘に

「お父さん写真撮りたいからちょっと待ってね」と断り慌ててシャッターきりました。

この時間帯って難しいですね。

まだまだ修行が足りません。
[PR]
by SHIN75268 | 2008-10-22 22:23 | 撮影